2016
09.24
09.24
出版に向けての打ち合わせ備忘録2016年9月
Last Updated on 2020年1月25日
読了時間: 約 2 分
【ポジション取り】
- 豊かさについて、年間○○○人の方と話し合いをしている
- 豊かに見えない普通の人が実は豊かな人生を送っている、豊かになるための幸福論
【前書き】
- 「豊かさ」と「お金」をキーワード
⇒ 一般的に、豊かさ=お金という感覚がある。そこをブチ壊す。
【その他】
- 自己啓発で使うお金のうち、本当に生きているのはどこか?
セミナー講師の言う「自分に投資できなければ成功しない」は、参加者にお金を払わせる教育をしているという側面がある。
実際に自分に投資した人が、何に、どういった形で、どの様なタイミングで投資すると何割返ってくるという経験則に基づいた情報には価値があるのではないか? - 座談会には、来た人の豊かさを明確にすることで、本の部数に捉われない貢献がある。
貢献することは相手のためになると同時に、貢献するスキルが高まるなど、自分のためにもなっている。
お互いに豊かさを補強している。 - 世の中の仕組みを知る
例えばサラリーマンで高収入を取る=税金で国に取られる。
身の回りの人を幸せにするには?本当にサラリーマンなのか? - お金を借りる
お金を借りることに、返す不安を感じる人と、感じない人がいる。
なぜ違いが生まれるのか?を明文化する。 - 脱サラの恐怖(安定収入が得られない)
一度稼いだ経験があると、不安から逃れられる。
⇒成功を経験したことがないから恐怖が生まれる。 - 高校生、大学生と豊かさについて話してみる。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。