2016
09.21

【経過3】私の夢は、ビジネス書の商業出版で、初版6万部売ることです!

夢・目標

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Last Updated on 2016年9月21日

読了時間: 約 2 分


前回の投稿から1ヶ月半が経ちました。

2016年元旦に目標として掲げた夢は…
「ビジネス書の商業出版出版で、2017年10月2日に書店に平積みで並ぶ形で販売され、初版6万部を売り上げる。初月振り込まれる印税は300万円以上。」という夢です。

ですが実際に4ヶ月活動する中でたどり着いたプランは「1年超かけて磨き上げ、初版本は自費出版で3000部、都内を中心に書店に陳列していただく」というものでした。

この乖離を埋めるべく、新たに「未来の著者を囲む座談会」というイベントを発足しました。

当会は、著書のテーマである”豊かに生きること”についての意見交換の場です。
著書の中では「みなさんの声を”可能な限り”載せたい」と考えています。

また、出版に関わってみたい方や、出版したいと思っている方にとっての「出版にまつわる体験」や、「出版業界とのご縁つなぎ」の場になればと思います

【1ヶ月間活動する中での進展】

▶︎8月20日、「未来の著者を囲む座談会Vol.1」と称した意見交換会を開催しました。
急な告知にもかかわらず、3名もの方にお集まりいただき貴重なご意見を伺うことができました。

▶︎8月29日、出版の相談。
「誰に貢献したいか?」について、自分自身と向き合うきっかけをいただきました。
それから、前回の課題であった座談会開催の結果報告をしました。
次は、仮の前書きに着手することとなり、内容や文量などについてのご指導をいただきました。

▶︎9月10日、プロデューサーの独立3年目記念セミナーに参加。
「新人よりも企画が通りにくい人」や「企画の通る新人」についての講義や、Amazonキャンペーンの真実など、業界のディープな話を伺うことができました。
また、先輩著者であるヒューズ祥恵さんのお話「キリギリスのすすめ」では、海外での生活や出版を通じての変化や気づきなど、時間の経過と共に刻々と変化するリアルな話を伺うことができました。

妻子がマイコプラズマ肺炎を患い、自身も発熱してしまうというアクシデントがありましたが、無事乗り越えて、心機一転新たな気持ちで活動を進めていきます!

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