2017
04.25

ペンキ塗装の質は下塗りで決まる。【鏡建装工業】

コンサル活動

今回は私も体験させていただいた下塗り塗装の工程を記事にまとめました。

ペンキ塗装において、下塗り作業は耐久性を決める重要な工程です。
仕上がりの見た目には影響が出ないため手を抜いてもわかりにくい作業なのですが、ここで手を抜いてしまうと劣化が早くなり、亀裂などの原因になるのだそうです。

鏡建装工業さんの現場では、下塗りを2度行うことで壁に十分に下塗り材を染み込ませ、劣化防止の対策を取っていました。

親方が壁に染み込んで地の色が出ている状況について詳しく解説してくださいました。

 

下塗りを1度塗り終えた状態です。
素人目ではこれで十分なのでは?と思い、なぜ2度塗りするのか尋ねると…

「スポンジに水を含ませるのと同じで、十分に浸透すると染み込まなくなるんです」
と、わかりやすい例えで説明してくれました。

なるほど。
雨などで水分が壁に浸透してしまうことで起こる劣化を防ぐ役割があるのですね。

 

 

 

ハケで隅角を施工し、ローラーを使って面を塗る。
私もハケの作業を体験させていただきましたが、これが意外と難しい。

下塗り材の希釈にもこだわりがあり、原液に近いものを使用しています。
そのためネットリとして重く、滑らないハケで塗る作業はもの凄く重労働でした。

 

 

次回はペンキの上塗り工程から仕上がりまでを書きたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

◎関連記事◎
「ペンキ職人の腕は養生にあり。【鏡建装工業】」
http://www.okamoto-kazuo.jp/consulting/paint-craftsman

「続・ペンキ職人の腕は養生にあり。【鏡建装工業】」
http://www.okamoto-kazuo.jp/consulting/paint-craftsman-2

 

会社名 鏡建装工業(かがみけんそうこうぎょう)
住所 〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川843
電話番号 0120-915-568
事業内容 一般建築塗装
HP http://kagami-kensou.com/
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