11.01
2018年は6年ぶりの「ほぼ日手帳」
Last Updated on 2017年11月1日
読了時間: 約 2 分
2018年は手帳活用について抜本的な見直しをしたいと思います。
原点回帰とまではいきませんが、長く愛用していた事がある「ほぼ日手帳」のオリジナルを選びました。
その心は…
学びと、遊びと、喜びにフォーカスした人生を楽しむためです。
今までの私の手帳人生は、必要に迫られて使い、より利便性を高めるために試行錯誤をしてきました。
いわば私の手帳は、効率よく結果を出すためのツールでした。
それはそれで凄く良いツールだと思うのですが、2016年は長年フォーカスしていた「ストイックに成果を求める人生」に「?」を投げかけた年でした。
2017年。
自分の価値観や、ニーズの中だけで完成された手帳は確かに効果的で良いけども、新たな風を取り入れる柔軟さに欠けていた点に反省して使ってみたジブン手帳mini。
不要なページがてんこ盛りだから!
という理由で採用したジブン手帳miniで、不要なページと真剣に付き合ってみた結果…
わずか1ヶ月で卒業。
不要なページは不要でしたヽ(´o`;
翌月からは反動で、1年見開きのリフィルでスケジュール管理をするスタイルになりました。
究極のデトックスですね(笑)
そして来たる2018年。
今までは、茶色や黒などのビジネスライクな色を好んで使っていましたが、遊び心たっぷり180度方向転換をしてみました。
使い方は検討中ですが、今年同様に年間カレンダーでスケジュール管理をする方針です。
また、手帳に差し込める別冊の週間バーチカルを買ったので、そちらをサブにして日々のスケジュールを管理します。
手帳本体のマンスリーには日々のタスクを。
1日1ページのデイリーには「学び」と「遊び」と「喜び」というテーマに沿った使い方ができればと思っているのですが、未だに具体的にはまとまっていない感じです。
しかし間違いなく、2018年は「ビジネスライク」から「ライフライク」への変革をする予定。
後2ヶ月、じっくり悩みます(^◇^)
岡本 和雄 (著)
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