2017
12.27

2017年、心からありがとう。

友情の絆

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Last Updated on 2020年1月25日

読了時間: 約 4 分


2017年も、多くの方々に支えられ、学ばせていただきました。

いただいたご恩に心から感謝して、より素晴らしく誰かの支えになれるよう、来年も努力する所存です。

今年一年、本当にありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。

【健康】

「体は食べているもので作られている」という意識が芽生えたことで、健康面において、私だけではなく、家族や身近な人たちに対しても、今後大きな違いをもたらしていくであろう素晴らしい転機となりました。

小川町オーガニックフェス実行委員ならびにフェス関係者の皆様へ。

皆様との活動・交流を通じて、今年は食の安全に対する関心が高まった一年でした。
心から感謝申し上げます。

【成長】

小川和紙マラソンに参加し、生まれて初めて、歩かずに10kmを完走することができました。

ジャック、そのみさんへ。

1km走るだけで倒れ込む勢いだった頃から気にかけていただき、適切なアドバイスや練習に参加させていただいたことで今があります。
当日もサプライズで大会にエントリーくださり、心から感謝申し上げます。

悠太さんへ。

マラソン大会が迫る中、私の重たい腰を上げていただき、適切なアドバイスや練習に付き合っていただいたことで今があること、心から感謝申し上げます。

笹山さんへ。

当日同じコースを走る仲間がいるというプレッシャーをいただけたことで、”走りきらないわけにはいかないぞ”という気合に繋がって完走することができたこと、心から感謝申し上げます。

【人間関係】

「友達」と「仲間」の違いを再認識した一年でした。

馬場さんへ。

「事業立ち上げようぜ!」と声をかけてから13年、今も変わらず夢を支えてくれる。
馬場さんがいなければ、とうの昔に諦めていたと思います。
心から感謝申し上げます。

ナベさんへ。

“純粋に”遊ぶ時間が、どれほど貴重で大切なことか、多くの言葉を交わし合い、時間を共有させていただく中で気づきました。
心から感謝申し上げます。

シゲさん、たけちゃんへ。

時間とお金を割いて、家族や恋人、大切な人を連れて、遠路遥々会いに来てくれる。
”会えないかも知れないけど”と言いながら、フェスの会場に来て活動を応援してくれる。
愛があふれる二人へ、心から感謝申し上げます。

ゆうこりん、山ちゃんへ。

いつも人生の大転換期!でも、波乱が多いのは、大きな可能性を秘めているから。
人は助け合い、支え合って生きていて、それによって大きな喜びを分かち合えるのだと気づきました。
心から感謝申し上げます。

いがちゃん、優子さんへ。

夢を語り合えるから、いつ会ってもワクワクする。
語った夢を、純粋に、心から応援することができる関係でいてくれることに、心から感謝申し上げます。

FB、メッセンジャーなどで交流の会ったみなさまへ。

温かなコメントや、心のこもったメッセージは、日々の生活の中で大きな支えとなりました。
中には遠方でなかなか会うことができない方や、接点があまり多くない方もおりますが、SNSへの投稿を通じてお互いの近況を伝え合うことで、心を通わせることができました。
心から感謝申し上げます。

【愛】

”愛する”ということと深く向き合った一年でした。

和紗へ。

愛は自分の内から限りなく湧き出てくることを知りました。
これまでの人生において一番強烈なインパクトです。
心からありがとう。

千夏へ。

大きくなったお腹をそっとハグすると、乾いた心が沁みるように温かく潤います。
私にとって、千夏は特別な存在です。
赤ちゃんを妊ってくれてありがとう。
命をかけてくれて本当にありがとう。

【経済・ビジネス】

2017年は私の人生において大きなダブルボトムを形成した年でした。
1度目のボトムは2006年で、脱サラ後にニート化していた時期でした。
2度目のボトムとなったのは、今年の初めで、ここ数年の無謀な雇用計画が災いし、借入に借入を重ねたツケを全て背負ったタイミングでした。

ペケさん、小澤くんへ。

経済的に一番の正念場だった2018年上半期を、取引を通じて支えてくださいました。
今も事業が成り立っているのはお二人のおかげと言っても過言ではありません。
心から感謝申し上げます。

足立さん、鈴木さんへ。

一昨年、経営革新計画の承認をいただいたコンサルタント事業において、今年はこれまでになく大きな一歩となりました。
今後の活動の土台となる変革を成し得たのは、ひとえにお二人のおかげです。
心から感謝申し上げます。

えっちゃんへ。

大きな信念と志を持って、来年、再来年と活動を加速させていくビジョンを描くことができました。
地につけた足を一歩進めることができたのは、志を共にするコミュニティーがあってこそ。
これからの人生において、大きなインパクトをいただきました。
心から感謝申し上げます。

【貢献】

児童養護施設へ赴いて子供達と直接関わり合えるようになり、影響の輪を大きく広げることができました。

下山さんへ。

生徒さんとの面談、夏休みの読書感想文セミナーや走り方練習会、クリスマス会での交流など。
こうして子供達と関わらせていただけるのも、私たちを信じて任せてくださる下山さんのおかげです。
心から感謝申し上げます。

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