2017
01.06

3E-p(性格・価値観テスト)を受けてみました!

雑記

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Last Updated on 2020年2月9日

読了時間: 約 2 分


2016年12月。
経営革新計画の採択をいただいたことから、新規事業である「コンサルタント事業」がスタートしました。

コンサルタントは、自身の経験や知識・能力を活かしてお客様の相談に応じるサービスです。
そのため、まずは私自身のスペックを客観的に把握する必要がありました。

客観性を得るため、大手の転職支援会社へ申し込み、3E-pテストでの性格と価値観の見える化と、求人紹介を受けることでの労働者としての市場価値の見える化をしました。

3E-p(性格・価値観テスト)とは…

活躍できる「人財」を発見し、見極める。

「大学入試偏差値」や「学校名」、「会社名」、「役職」といった“肩書き”だけでは、本当に優秀かどうか判断できません。知的能力や性格・価値観といった“中身”が重要。3Eテストは肩書きに左右されることなく、採用・入社後に活躍できる人材=人財を発見し、その中身を見極めます。(3Eテスト公式サイトより引用)

<診断結果>

あなたの特徴

あなたは、現状に満足せず、変化・変革を前向きに捉える姿勢を強く持ったタイプです。
また、自分の意思で判断し、その実現に向かって自ら積極的に行動していく主体者意識 もあります。
一方で無理と感じると、早々にあきらめてしまい、困難なことや地道な努力を避けていこうとする傾向がみられます。

創造的思考性においては、既存の概念にとらわれることなく、自由な発想でアイデアを膨らませ、多少のリスクが伴っても、自らそのアイデアを活かしていこうとする姿勢が強く みられます。

コミュニケーションにおいては自分よりも相手を尊重する姿勢がみられ、相手の気持ちや感情を正しく感じ取り、要望や期待を受け入れていこうとします。ただ、状況に合わせた 好ましい応対を心掛けたり、相手に対して感じの良い印象を与えることはやや苦手なようです。

エネルギー量においては、野心的で、覇気や意気込みに溢れ、望みを高く持って物事に取り組む傾向が強くみられます。
その一方、上昇志向がやや低く、競争心を持って取り組む傾向はあまり感じられません。

理想と現実のギャップに対するストレス耐性は高く、自分の描いていたものと現実との差が大きくとも、あまりストレスを感じることがなく、自分のペースを守って仕事に取り組むことができます。ただ、評価・評判に対するストレス耐性はそれほど高くなく、他者から自分がどのように評価されているかが気になってしまい、ストレスをためる可能性もあります。

キャリアについては、自らが中心となって、様々な人の力を結集して成長を生み出していくことや、その結果にも責任を負い、組織の期待に応えることを指向しています。一方、特定の分野で自分の能力やスキルを成長させ、活用させることで組織に貢献することはあまり指向していません。

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