2020
10.20

株式投資・トレードの活動記録 – No.2【株式会社HORIZON】

投資関連

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Last Updated on 2020年11月9日

読了時間: 約 2 分


はじめに

ひょんなことから株式投資・トレードでの運用をすることになりました。

でも、きっと…

買ったら駄々下がりして、ボロクソになることもあると思うんです。

けれど、その時何を考えて、どう対処したかを赤裸々に載せていったら、いつか誰かの役に立つかもしれない。
なんてことを思いつき、どうせやるならその記録を記事にまとめていこうと思い至り、こうして活動記録を綴っております。

 

今回のアクション

10月20日。
当日中の指値で「8306三菱UFJ」と「9024西武ホールディングス」を1単元(100株)づつ購入いたしました。

 

購入に至った根拠

【8306三菱UFJ】

少し前の話ですが…
9月30日に寄り天(431.9円)で、終値が416.1円(底値415.9円)ととても強い下落がありました。

その後、数日かけて値を戻し、終値ベースで435円をつけた辺りで上値が重くなります。

この時点でショートを入れるか、値を下げてから購入のどちらかでと考えましたが、信用取引の準備ができていなかったため株価が下がるのを待っていました。

数日ほど低い位置で推移していましたが、10月20日に9月30日の急落時の底値に迫る416.1円まで下げたところで下げ渋り感が出たため、417.1円で1単元(100株)購入しました。

 

【9024西武ホールディングス】

10月15日の商いが、始値1,160円から1,080円まで下落し、終値が1,134円でした。

日頃から保有単価に大して8%以上の下落が起きた時に、購入を検討する様にしているのですが、前回の購入単価が1,180円でしたので、そこから8%以上の下落となり、購入検討タイミングに入りました。

前日(19日)に値を戻してきましたが、1,151円で上値が重くなり失速。
案の定、本日は下げる展開となりましたが、15日の下落を下回る気配も無く、底値1,096円で踏み止まりましたので、引け成(1,097円)で1単元(100株)購入しました。

 

今後の方針

基本方針は変わりません。

更に8%以上の下落が生じた際には買い増しを検討し、ボリンジャーバンドが+2σをブレイクした際は持ち株数の半分を上限に売却を検討する考えです。

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